2010年02月05日

本年もどうぞ、宜しくお願い致します!!

こんにちは!
新年もあっという間に1か月が過ぎ、もうすぐバレンタインですね。
みなさん、恋、してますか?♥

すっかり遅くなってしまいましたが・・・・
明けましておめでとうございます!!
昨年も、たくさんの方にご来店頂き、本当にハッピーな1年になりました。ありがとうございます!
寒い日が続きますが、2010年、はろー書店は今年もパワー全開でいきますので、どうぞ宜しくお願い致します♥

*** 去る1月30日、新年最初のイベントが無事に終了しました。***
ジプ夜vol.12「待ち伏せ」、ご来場いただいたみなさま、本当にありがとうございました!
みなさんは、楽しい夜を過ごして頂けましたか?
私たちは・・・楽しかった〜!!*当夜の模様は音楽会ホームページへ
次回もよろしくお願いします☆
お店にもぜひ、遊びに来て下さいね♪

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スタッフTOMOとバイオリンのちょこちゃん/ジプ夜vol12「待ち伏せ」にて。

投稿者 HELLO BOOKSTORE : 03:13

2009年12月12日

絵本影写会終わる

去る12月5日(土)、絵本影写会NIGHTが開催されました。
当店の夜の2大イベントでもある影写会は、2002年から定期的に開催して来ましたが、ここ1年は遠征上映のみで、当店での開催は久々でした。久々なので、3つのショーに分けて約6時間に渡り一挙上映したんです。

1回目のショー「ハンガリーのクリスマス」では、店長自慢のハンガリアン・グヤーシュのディナーを食べて、感動のクリスマス作品を2本上映。グヤーシュを皆さん「おいしい!」とモリモリ食べてくれて嬉しかったです。1年に一度は何らかのイベントでお出しするこのグヤーシュですが、今回のグヤーシュはスネ肉の味がほんとよかったと思います。「これ以上煮込んだら崩れる」という瞬間を掴めたと自負しております。

2回目のショーは「ハンガリー、もっと深く」というテーマで、ハンガリーのディープな絵本作品2本上映しました。もちろん、「深い」というのは個人の感覚によってことなるかもしれませんが、選ばせてもらった当店の基準は「結論がない=どんな風にも物語の未来を想像できる」ということに焦点を絞らせていただきました。

3回目のショーは、絵本にも百科事典があるように、この影写会にもそういったフィルムがあるのをみなさんに知って頂きたかった。それで、「ルーブル美術館」を上映しました。ルーブル美術館所蔵作品をナレーションしていくものです。通常の2倍の長編フィルムでしたので、少し疲れちゃったかもしれませんね。「こういうフィルムもあるんだな。ハンガリーの子供たちはこんなのも見てたのね。」と思って考えると、逆に心が豊かになる気がします。

各回多くの方々のご来場、誠にありがとうございました。
これからも、絵本影写会もよろしくお願い致します。
また、はろー書店の音楽会「ジプシージャズの夜」にお越しになったことのない方は、是非次回1月30日(土)の会へお越し下さい。影写会とはまたちがった空間を楽しんで頂けるかと思います。本日より、ウェブチケット発売です。よろしく!!

投稿者 HELLO BOOKSTORE : 16:46

2009年10月22日

はろー書店の音楽会・ジプ夜 Vol.11 終了

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先週土曜日、ジプシージャズの夜VOL.11'LOVE HOUSE'が終了しました。
今回も多くの方々とステージもおしゃべりも楽しむことができて、とてもいい夜となりました。
本当にありがとうございました。
次回は1月開催を予定しています。お楽しみに!

音楽会ホームページ、FOTO DIARYで当夜の模様が見れますのでご覧下さい。

投稿者 HELLO BOOKSTORE : 06:07

2009年01月06日

A HAPPY NEW YEAR

明けましておめでとうございます。
本日6日より今年の営業が始まりました。
本年もどうぞよろしくお願いします。

はろー書店スタッフ一同

投稿者 HELLO BOOKSTORE : 17:18

2008年12月26日

ジプ夜Vol.8無事終了

リニューアルスタートして2回目となる音楽会・ジプシージャズの夜VOL.8が20日(土)終わりました。ご来場の皆様ありがとうございました。
音楽会ホームページでその様子をご覧いただけます。>

次回開催は3月予定。ご期待ください。

投稿者 HELLO BOOKSTORE : 16:30

2008年10月22日

はろー書店の音楽会「ジプ夜 Vol.7」無事終了

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リニューアルスタートした音楽会・ジプシージャズの夜VOL.7が18日(土)終わりました。
ご来場の皆様ありがとうございました。音楽会の特設ホームページでその様子をご覧いただけます。

次回開催は12月20日(土) ご期待ください。

投稿者 HELLO BOOKSTORE : 12:36

2008年08月12日

絵本影写会 苫小牧公演 無事終了

当店初めての出張開催となった「絵本影写会」が、8月10日(日)をもって無事終了致しました。合計4開催した今回のショーには、日本でも有名な作品「ラチとらいおん」を演目に含ませて頂きました。絵本を好きな方なら割と知ってる作品を入れることで、この影写会の意味をよりよく理解してもらえると判断したからです。終了後、「フィルムと絵本は全然違いますね」というご意見が多くあったように、見たり聞いたりしたこのある作品でも、「フィルム版を見てみたい!」と今後も思って頂けるのではないかと思いました。これが店主として、この影写会を出張開催し、多くの方に初めて体験する世界を提供できた最大の喜びでした。ポスターを見ただけじゃどんなショーなのか掴めないのにも関わらず、「観てみよう、行ってみよう!」と足を運んで下さった皆様一人一人に感謝しております。そして、ポムメリィさんには100人を超えるご来場者様にお声を掛けて頂き、この機会を設けていただいたことに心より感謝致します。

はろー書店 店主 明石より 2008年8月12日

投稿者 HELLO BOOKSTORE : 14:58

2008年07月29日

苫小牧で1回目の絵本影写会が27日(日)終。8/10もよろしくお願いします。

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一昨日7月27日(日)。絵本影写会の苫小牧公演初日が終わりました。
ランチの部、ディナーの部と2回上映された本会は、ポムメリィさんの多大なお力と、そしてご来場者様のお陰で、各回満員の中で開催することができました。ご来場の皆様、まことにありがとうございました。そして、ポムさん、徹夜で仕込みされたり、お客様に喜んでもらえるように出来る最大限のお心遣い、我々はろー書店スタッフへのお心遣い、それら心意気に本当に感激しました。お疲れさまでした。
8月10日(日)の追加公演も、いい影写会にしましょう。よろしくお願いします!
★ディナーの会はまだ若干チケットがあるそうですので、みなさん!是非ご来場下さい。
お問合せ;お菓子の家 ポムメリィ 住所:苫小牧市豊川町2丁目1-9 TEL (0144)75-0707

投稿者 HELLO BOOKSTORE : 13:10

2008年04月08日

総集編「ジプシージャズの夜・SOUND FILE」終わる。

去る、3月23日(日)、ホールステアーズカフェ・エスプレッソバーにて特別開催されました、当店の音楽会、総集編「ジプシージャズの夜・SOUND FILE」が終了しました。


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思いがいっぱいつまった今回のショー。どんなことを書いたらいいのか、色々と考えてるうち、ご報告が遅れてしまいました。

閉店後の店内で、2006年夏から三ヶ月に一度、細々と、黙々と、そして賑やかに繰り広げて来た当店の音楽会、通称「ジプ夜」。昨年12月でVOL.6までを終え、演奏された楽曲は100を越えました。それらをひとまとめにした今回の総集編。二十数曲がピックアップされ、演奏された夜となりました。ご来場者は130名。当店にて25名定員で開催してきた会とは比べ物にならないほど、埋め尽くされた会場は圧巻、大盛況でした。

今回、「普段よりもお客様と演奏者との距離が離れている」ということで、どうしたらその距離を狭めることができるか?というのが一番の課題でした。距離を最大限縮められるということは、盛大なショーにできる最短の近道と考えたからです。3ヶ月前から何度もホールステアーズカフェに足を運び、関係者と論議を重ね、また演奏者・Ga Diloでは、計4回も曲の構成変更が繰り返されました。そして司会役として画家セツリコフの人形劇も導入し、長丁場のステージをどのように皆さんに「え!もう終わり!」と言ってもらえるか・・・本当に悩みました。口で言うのは簡単ですが、この課題を実際にやるとなると、これはとても難しいことです。なぜなら、ある部分を良くしようとして部分的結果を得ても、全体の一部となると良い物になるとは限らないからです。その上、関係者の個性も活かしたいと考えると、成功への可能性は無限でもあり、また皆無となる可能性もあります。今回の開催でこうしたことを考え、トライできたことは、本当に良かったです(スリリングでしたが)。

途中で帰られる方も多いのでは?という心配はよそに、このショーの終わりが告げられたとき、「え〜っ!」という皆さんの反応に、わたしは心の中で「よっしゃ!」とガッツポーズをしてたんです。同時に熱いものが込み上げてきて感謝の気持ちでいっぱいになりました。

大きな手拍子、かけ声、酔っぱらいの量の多さ、踊り出す人の多さ、目をつむって聴く人の多さ、歌声の大きさ、どれを取っても普段では体験できない状態だった当日の会場。一生忘れることのできない素晴らしい会でした。ご来場者さま全員のあたたかい気持ちのお陰です。本当にどうもありがとうございました。このショーは『大成功』です。

そして、これまでジプ夜に関わったスタッフ全員の多大な力、また我々をとりまく環境にいる全ての方々の影のお力添えがあってこそ、この音楽会がここまで成長できました。ありがとうございました。

はろー書店 店主 明石 謙一


SPECIAL THANKS
北海道スペイン協会 東 様 日角 様、アリアンス・フランセーズ クリストフ・バゴノー様、石井商事社長様、美容室Kiriko Michiyo Miyazaki, Yukiko Okamura, Mari Shimakura, Junko Ikeda, Chiharu Inai, Mikiko Sakai, Keiko Akashi, Hiromi Tamura.

投稿者 HELLO BOOKSTORE : 02:46

2007年12月19日

ジプシージャズの夜Vol.6"SWING NOEL"終わる

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去る12月15日(土)、皆様のお陰を持ちまして、当店三ヶ月に一度の音楽会『ジプシージャズの夜 Vol.6』を終えることができました。途中、ハウリングで皆様にはご迷惑をお掛けしたことと思います。お詫び申し上げます。今回はガ・ディーロから素敵なクリスマスプレゼントがご来場者様全員にプレゼントされました。雪に覆われたクリスマスツリーのクッキーは、可愛らしく、皆さん「おいしい!おいしい!」とニッコニコでしたね。それに、途中、妖精博士の中島氏が言ってたようにホント一瞬だけど、妖精が現れましたね(フェアリーオイントメントを皆さん塗っていたので見逃した方はいないはず)。こんなこと記してると、まるで、音楽会ではないような感じですが、演奏も今回のテーマ「Swing Noel~針葉樹の森の奥深くへ行っちゃう!?音楽会」がちゃんと表現出来ていたのではないでしょうか。「外に出たらたくさんの雪が降っていて、演奏会の流れが続いていた・・・」とはご来場されたお客様の声。非常に嬉しかったです。また楽しい演奏会をみんなで創り上げていきますので、どうぞよろしくお願いします。未だ「ジプ夜」へお越しになったことがない方も、お気軽に参加してみて下さい。WELCOME ANYONE!! です。



さ!次回はいよいよ、
VOL.1~VOL.6の総集編 『ジプシージャズの夜 SOUND FILE』です。
会場は、広々として、最高の音響設備を誇る、
"宮越屋珈琲 HALLSTAIRS CAFE espresso bar"(南3西3成美堂B1)を貸切り開催します。
飲食物持込自由ですので、好きなものを携帯しお気軽にいらして下さい。(1ドリンクは付きます)
踊りたければ踊れますし、ゆっくりしたければゆっくりできますし、思い思いにお過ごし下さい。
演奏は、これまでのベスト・オブ・ベストなので、ガ・ディーロのパフォーマンスにはどうぞご期待下さい。怒濤のライブステージ必至です!
「ジプ夜」初の集大成サウンドファイル。多くの方々がご来場されることを望んでいます。
お待ちしております。

<<詳細は近日告知>>

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"宮越屋珈琲 HALLSTAIRS CAFE espresso bar"

投稿者 HELLO BOOKSTORE : 14:22 | コメント (0)

2007年11月02日

はろー改装

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こんにちは。店主の明石です。
私ごとですが、最近引っ越ししたんですよね。
前回の引越はいつだったっけ??と考えてみると、ニューヨークから帰国した時のことで、
はろー書店をスタートさせてからは、なんと!初めてのことでした。(10年ぶりです)

引越をすると、新居をどう、居心地のいい空間にしようかと、家具を買い替えたり、
新しい食器を買ったり、色々考えるのが楽しいでしょう?
僕も、今回の10年ぶりとなる引越で、それを楽しんでいます。
すると、勢い余って、店も手を入れたくなって、結局やってしまいました。。。
頃よく、*日本のいいヴィンテージの家具など*が入荷してきたので、店内大幅変更です。
それに今回、念願だった大きな大きなマップケース(おんぼろですが◎)も導入しました。
これから、ふる〜い紙もの(ポスターetc...)を世界中で仕入れ漁ってケース内を充実させていくのが楽しみです。一週間まえのはろー書店を知ってる方は驚愕ですよ、きっと。
以前よりも俄然見やすくなったと思いますし、楽しい店作りができたと思います○

店主

投稿者 HELLO BOOKSTORE : 18:03

2007年09月18日

ジプシージャズの夜Vol.5"キャバレー・マヌーシュ"終わる。

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先週の9月15日(土)、ジプシージャズの夜Vol.5"キャバレー・マヌーシュ"が開催されました。
演奏テーマを決めて、一夜限りの音楽会を、三ヶ月に一度開催している音楽会も今回で第5回目となりました。

今回は1930年代、マヌーシュの人々が暮らすエリアにある架空のキャバレー「キャバレー・マヌーシュ」という設定のもと、選曲構成されたショーでした。ドレスコードも設け、来訪者のみなさんにも参加して頂きました。曲目などの詳細は、ご来場者の特権!?ですので、ここでは述べないでおきますが、当日配布されたパンフレット(毎回、ご来場者に進呈してる)には、キャバレーの歴史や、演奏曲目のバックグラウンドも記述されて、土台をしっかりと感じ取って頂けたのではないでしょうか。

今後、さらに楽しい音楽会になるよう、はろー書店、ガ・ディーロ一同精進して参りますので、これからもジプ夜をどうぞ宜しくお願い致します。


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次回は12月15日(土)
"SWING NOEL〜クリスマスの夜、針葉樹の森の奥深くへいっちゃう!?音楽会"でお会いしましょう。ネ・ネ・ネ・ネ♪

P.S.
メンバー一同へ。思い出に残ったドレスコードと思い出に残った瞬間をコメントに記すように。
ご来場された方々もよろしければ、当日の思い出、今後やって欲しいことなんかも記して下さい。

投稿者 HELLO BOOKSTORE : 15:25 | コメント (0)

2007年06月12日

はろー書店の音楽会『ジプシージャズの夜 Vol.4』 in サクラムーン、終わる。

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 去る6月10日(日)、三ヶ月に一度、当店で開催している音楽会『ジプシージャズの夜 Vol.4』が、皆様のお陰を持ちまして、盛況のうちに終了することができました。ご来場の皆様、プロデュース&演奏を手がけて頂いたガ・ディーロの皆様、サクラムーンスタッフの皆様、はろー書店スタッフの皆さん、本当に感謝いたします。ありがとうございました。

 誰もが思い思いの時を過ごした中で、どの立場のどの人も、みんなに笑顔がありました。何よりもそれが一番嬉しいことでした。「みんな暑くないかな?後ろの人は聴こえてるかな?」などなど心配事はたくさんありました。でも、あれができる限りの精一杯。ご迷惑をお掛けした部分もあったことと思いますが、どうかお許し下さい。

はろー書店としては、10周年特別企画に相応しい素敵な夜となり、いい思い出を作る事ができました。
これからも、みんなが楽しめることを一生懸命に考えてやっていきますので、今後ともどうぞよろしくお願いします!!

★ORDER PHOTO
当日、撮影してくれたお写真が出来上がっています。はろー書店に置いてあります。ご要望の方は焼き増ししてくれるそうですので、店主に「写真見せて」とおっしゃって下さい。

▼ショーの模様は以下(動画もあり)

■REPORT□□□■
はろー書店10周年特別企画

はろー書店の音楽会
Les Nuits Manouches
『ジプシージャズの夜』 VOL.4"花"〜世界中に在る花の名前がついた楽曲特集
☆出張開催 in 円山のレストラン"サクラムーン”

6月10日(日)17:00スタート
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この日は朝から超快晴!メンバー、スタッフとはろー書店で13:30に待ち合わせ、荷物を積んで本日の会場サクラムーンへと向かいました。到着してコーヒーを飲みながら打ち合わせを外でしていたら、急にゴロゴロと雷。すぐに雨が降り出してきました。チョコちゃんは、三億円するバイオリンをすぐに抱きかかえ避難(嘘)全員、中に退散。2階席で打ち合わせの続き。真剣な表情のダンゴ三兄弟。

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その雨もすぐ止んで一安心。その後、3時過ぎから、サクラムーンのスタッフの方達と我々と一斉に会場設定に着手。初めての演奏会場、音響が決まらず、ガ・ディーロあせる。しかも、あれよあれよと時は4時半。「お客さん来ちゃったよ!」と誰も口には出さなかったが、メンバー唖然。その数分後には外に行列。しかも皆さんオシャレーーー!焦りもピーク。

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「あーだこーだ」のリハーサル。時間はどんどん過ぎてゆく。

sakura025.jpg リハの最中、会場の外はオシャレな方達でもういっぱい。「いそげー!」

sakura005.jpg 「ジプ夜」VOL.1から手伝ってくれてるYUKIちゃん。

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スタッフはパンフレットや、チケット切り、何から何まで忘れる始末。でも、優しいお客さんたちの協力で、無事全員入館。焦っていないのは、サクラムーンのスタッフだけ。さすがプロフェッショナル!ドリンク出しをわずか2〜3人で10分もかからずに提供し終えていました。すごいですねぇ〜〜。

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お客様にドリンクが渡って、店主が挨拶。会場を見渡してみると、びっしりと埋め尽くされた席。そこは「窟」といった印象。「みんな、狭いけど、許してね。楽しんでね。」そんな気持ちで、挨拶をしたのを今でもはっきりと憶えています。挨拶を終えるとみんなからの拍手に胸が熱くなりました。

sakura001.jpg 「さっ、いよいよね。たのしみましょう!」


☆☆☆ そして、いよいよ登場!"HERE'S Ga Dilo"!! ☆☆♥

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まだ外は明るい17:30から、前半がスタートしました。
この日の流れは、前半の演奏→ご飯の時間&デザートタイム→後半の演奏。
約40分程の演奏の中、いろんな花の音楽が演奏されました。
曲目は、お客さんのHPで記されているので、そちらをご覧になって下さい。

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そして、ごはん。サクラムーンさんが腕によりをかけて作ってくれたディナーボックスは、サンドイッチや、ウィンナー、フライetc...何だか、円山にお弁当もって来たみたいな感覚になってしまうような、あったか〜いお弁当(お食事)でした。さすがです。みんな、2階席やお庭などに散ってお食事。あちこちで会話が交わされ、それぞれにサクラムーンを満喫。

sakura008.jpg 外に漏れる音でダンスする女の子。BEAUTIFUL!!

後半になると、みんなお腹も満たされ、増々リラックスした様子。立って聴いてる方も多くなってきました。外も暗くなり、やっと本来の『ジプ夜』といったムードも醸し出されて来たように思います。みんな段々と熱くなってきたのが分かります。前の座席にいた方なんかは、ひざにストールをかけて、いい灯りのもと、窓から入り込む夜風と共にジプシージャズを堪能したり、奥の方にあった照明がお客さんを程よいシルエットに魅せていたり、キッチンの方では、サクラムーンスタッフさんたちがスウィングしてたり、まさに"Swing Kichen!"あたたかな一軒家でのライヴ会場となっていました。

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THANK YOU EVERYONE!
It was so nice night.

次回は9月。またお会いしましょうね。


<お越しいただけなかった方へ、ガ・ディーロからプレゼントを頂戴しています。今回の特集の1曲をどうぞ。>

スペインのクラシック曲から 
"Amapola アマポーラ"
作曲:ホセ・ラカーリェ
編曲:Ga Dilo
〜スペインの5〜6月は、野原がひなげし(アマポーラ)で真っ赤に染まります。〜

▽再生ボタンを押すと始まります。


All right reserved by Ga Dilo, 2007.

投稿者 HELLO BOOKSTORE : 00:59 | コメント (0)

2007年03月30日

2006年11月『はろー書店の旅』〜フィンランド・チェコ・ドイツ〜Part3

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プラハ・ヴァーツラフ通りの頂きにある国立博物館 PM 9:00

ヘルシンキ4日間の滞在を終えプラハへ!
「チェコは何度目になるのだろうか」・・・ヘルシンキ発の機内でふと思い、パスポートを開いて数えてみた。電車マーク、車マーク、飛行機マークの入国スタンプが押されていた。いろんなルートでチェコに出たり入ったり・・・今回で13回目の入国だった。もっと入国してる気がしたので、過去の訪問を指折りしながら、ひとつひとつ思い起こしている間にすぐにプラハに着いた。「初めてプラハの空港に降り立った時は初の旧共産圏国の独特なムードに圧倒されていたっけな・・・」。空港から市内までは結構な距離がある。初めて訪問した5年前は、重いスーツケースを抱え、ローカルバスと地下鉄Aラインに乗り継いで市内へ向かった。余裕で楽しみながらそのルートを楽しんだっけ。でも今は、体重の増加&体力の衰退ですぐにタクシー。「旅で重要なのは金より時間短縮!」と都合のいいように考えてる。

古い町並み、狭い路地、街灯の美しさ・・・何度行っても、胸が高鳴るプラハ。今回はどんな滞在になるのかな。

♦本屋と地図の話
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プラハに到着して、夜9時前なら必ずすることがある。
ヴァーツラフ通りに面するでっかい書店を覗くことである。これには理由が2つある。

1:今もっているプラハの地図よりも、もっと見やすい物が出ていないか。(出てたら僅かな違いでも迷わず買う)
2:「はろー書店に置きたい」と思う新刊書のチェック。
である。
すると、今回、3年ぶりに持っていた地図よりも見やすい物があったので購入した。
お世辞にも表紙は素敵に見えないが、これが非常にいい。(ごめんなさい、地図マニアの僕に少し付き合って読んでね。)

これであーる。
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良い点
1:リングで製本されてるところ。よって道中でも開きやすく、半面だけ開いておけるので便利。
2:ビルディング・ナンバー(番地)が記されている。
3:INDEXに全てのストリートネームが記されている。
4:地図の配色が見やすい。
*注目は2と3のコンビネーション。

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例えば、プラハを歩いていて、こんな面白そうなショーのポスターを見たとする。
左は、滞在してた週末に行われる「2006年プラハ・ジャズ・ウィーク」のポスター。
右は、かの有名な人形劇「フルビーネク」のシアターのポスター。

ŽELEZNÁ 16, PRAHA 1・・・これが、ジャズウィークのライヴが開催されるジャズクラブ"AGHARTA JAZZ CENTRAM"のアドレス。(ŽELEZNÁ =ストリートの名前。16=番地。PRAHA 1=プラハ1区。ということ。)
それで、地図のストリートインデックスで検索してみるとジェレズナー16番地は見つけられる。
番地が地図に記されていなくて、非常に長い道だと、下手すると地下鉄の駅2個分違ったりもするので、
無駄な時間と体力を使わなくちゃならないでしょ。だから、番地掲載は地図の絶対条件!と力を入れて言っちゃいます。
そう言う意味で、今回手に入れたこの地図は、何もかも理想に近いのです。価格は119コルナ=¥700くらいかな。
お薦めしちゃいます。


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「本屋と地図の話」を脱線して・・・
□ポスターにあったAGHARTA JAZZ CENTRAM&東欧ジャズの話  a17s.jpg フォルヒさんのギター

チェコにJAZZ?とお思いになる方は大勢いるのではないでしょいうか?JAZZといえばアメリカ!ですよね〜。でも、旧東欧のジャズカルチャーは、実はアメリカでも一目置かれている程なのです。旧東欧の中でも、特にポーランドとチェコのジャズメンはアメリカに渡たり、世界中で活躍しました(中でも代表的なのがジャコ・パストリアス(ポーランド・ベーシスト)。エミール・ヴィクリツキー(チェコ・ピアニスト)。)。1930年代には、アメリカで当時流行していたスウィング・ビッグ・バンドもチェコ国内で流行していました。なぜ東欧出身のジャズミュージシャンが西側諸国で注目されたのでしょう?わが国日本にも独特な旋律があるように、その国でなければ生まれなかった音楽というのがどの国にもあります。まずはその点で、チェコのクラシックを聞いても、その旋律の独創性は素晴らしいものがあります。しかし最近、身近に起きたことで考えさせられる出来事があったのです。
僕の所属するバンドのリードギターの中島が「フォルヒ」というブランド名のチェコのジャズギターを買いました。チェコ人のフォルヒさんが作ったギターです。聞いたこともないブランドです。しかも、音色を聞いたことも無い十数万円するギターを取り寄せて買ったのです。彼の購入理由はこうでした。「チェコが社会主義国を強いられてた時に、こうしたアメリカナイズされた商品の生産には規制があり、フォルヒはその時代にも密かにギターを作り続けていたんだ。その精神が気に入った」とのこと。

その届いたギターを持たせてもらった瞬間、その手触りとフォルムから「(アメリカのギター)テイラーに似てるね」と僕が言うと、彼は「鋭いね!フォルヒはテイラーを手本にした」と言いました。しかし音を出してみると、これがテイラーとはちがう。もっともっと暗くて、しかも瑞々しい、雨曇りの日が続くヨーロッパの天候のような音でした。それで中島はチェコ・クラッシックの名曲モルダウを弾いた。雫のような音・・・この時、中島が話したファルヒというギターの逸話、そして音色から、旧東欧のジャズミュージシャン達の奥に潜む精神を感じたのです。『伝統と文化を他国(旧ソビエト)の圧政から守ろうとした頑固さと、個人個人の思想と芸術性の自由』。これこそが、旧東欧ジャズメンが西側諸国で注目された大きな要因だと。残念ながら、日本から傑出したジャズマンは東欧諸国のように生まれてはいません。それは頑な精神のレベルの違いと感じてなりません。

上で掲載した街に貼られていたポスター・プラハの「AGHARTA JAZZ CENTRAM」は、そうした精神をも継承し続けてると言えます。プラハに行った時は、ナイトライフをアガルタで過ごしてみてはいかがでしょうか!

プラハ AGHARTA ホームページ

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♦本屋での話 (つづき)

上記したように、新刊書のチェックはプラハ一の巨大本屋でする。
今回は興味深い本が多かった。その一部をご覧下さい。
本当はもっとたくさんあったのですが、お店に入って来た時に楽しみが少なくなってしまうのでこれだけ。

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(左から)
★PETR NIKLの絵本・・・今はろー書店にある彼の本「海のさかなの気持ち」という本の著者と同じ。彼の2作目となる絵本。写真家・パフォーマー・デザイナー数々の顔を持つスーパーアーティスト。彼の独特な絵本の構成に「即買い」した方も多いはずです。入荷をご期待下さい。
★PETER BICHSELの絵本・・・4年前、スロバキアを訪ねたとき、とあるギャラリーで彼の絵を目にしました。ギャラリーと言っても本当に小さな商売っけのない入りやすいギャラリーでした。絵も廉価で木っ端とかに描かれていました。彼の絵に一目惚れした僕は、ホテルに帰り、どの絵を3枚買おうか検討しギャラリーに再訪。しかしギャラリーは閉店後。翌早朝、想いを残してウィーンへ向かったのでした。すると今回、彼の絵本が出ているではありませんか!暗いパックに鮮烈な絵は、サーカス団を連想してしまいます。
★マルケタ・プラチャティチュカーが挿絵したアンデルセン童話集・・・はろー書店で古書絵本として、このプラチャティチュカーは「いい!」と力を入れているアーティストの一人なのですが、全く人気がありません。でも、いいもん!これもいれちゃうぞ!と意気込んで帰国。
★ADOLF HOFFMEISTERの画集・・・コアなファンの多いチャペックと同時代(1910年代頃〜)から活躍していたアーティスト、アドルフ・メイステルの画集が出ていました。はろー書店には彼の絵本や挿絵を担当した観光書・エッセイなどが古書で置いています。しかしながら、これだけの作品量が集められて出されるのは、古書とは別で嬉しいものですね。


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*本屋の遊具場にあった、チェコの子供が描いたと思われるクルテクの絵。やっぱり、人気あるんですねぇ〜
けれど、どうしてKRTEKとチェコ語で書いていないのでしょう?この絵を描いた子は英語を習っているのでしょうかね。
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♦プラハの軽食 and some

*激うまポテチ 〜ボヘミールチップス 塩味
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数々のポテチをこれまで食べてきましたが、こんな旨いポテチは久々。本屋の帰り道、小腹減ったので商店で買って、ホテルで食べたのです。何が違うかというと、イモ!あまーい!「すいかに塩かけたら甘み増してうまいよ!」というセリフをそっくりこのポテチの説明に頂いちゃいます。チェコに行ったら是非食べてみて!!!!

*泣けるぜサンドイッチ
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寒くて体も冷えきって、小腹も減って、歩いて足も疲れて・・・そんな時にあったか〜いおにぎりとお茶を出されたら泣けません?そんな感覚、異国の地で体験できたら・・・。できるんです!教えちゃいます。これです!命名「泣けるぜサンドイッチ」。プラハNOVE MESTO地区・NAMESTI MIRU(ミール広場)にある小さなカフェ「KAVAANA」。ブルーチーズとオリーブのサンドイッチです。見た目決して洒落っ気はないのですが◎!あったかーいコーヒーとどうぞ。

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*ミール広場へは地下鉄A線NAMESTI MIRU駅で降りるか、トラム4,10,16,22番で行けます。このカフェKAVAANAは、広場を取り巻く道路沿いにあります。(歩いてたら見つけられるよ。)

■ミール広場とクリスマス市

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▲ミール広場ではこの時期、クリスマスマーケットが開催中でした。
トラムからみたこの光景に感動して、次の停留所で下車。

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(左から)□巨大ツリーの下にマリア様。その前で記念写真を撮る女の子。□ミール広場のイルミネーション□オーナメントを売るブース□可愛いガラスのキャンドルスタンドを売るブース□クリスマス時期に売られるお菓子たち。買った矢先からかぶりついてる人もいたので、クリスマスに食べるとは限らないようです。□そのお菓子の悪魔版。オーナメントに悪魔もとかもあって、ジョークで飾ったりするそうです。はろーにあるスロバキアのクリスマス用カードにも悪魔が付いていたっけ。

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▲チェコを代表する作家、チャペック兄弟の記念碑もミール広場にあるよ。左が画家であり兄のヨセフ、右がノーベル文学賞にもノミネートされた弟のカレル。

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▲ミール広場には大きな教会があり、礼拝堂に入って座って祭壇を眺めていたら、続々と人が集まってきました。丁度、礼拝の時間だったようです。僕は初めて約50分程の礼拝に参加してみました。終いに周囲の人と愛を確かめ合うため握手をしました。なぜかは説明がつきませんが、気持ちがすっとしました。礼拝を終えて外を歩きながら、24時間のうちの1時間を礼拝に捧げてる人々のことを無条件に尊敬しました。同時に「ゆとりある生活って、こういうことをいうのかも」と思いました。無心の1時間・・・オレはいつか持てるのだろうか。

ミール広場は見所が満載です。この広場にまずは立って、どの方角へ行っても、散策にはもってこいです。雑貨屋さんがポツリポツリあったり、美味しいお店があったりします。観光スポットとはちがったプラハの日常生活を体験出来るのではないでしょうか。

(続く)

投稿者 HELLO BOOKSTORE : 17:25 | コメント (0)

2007年01月04日

2006年11月『はろー書店の旅』〜フィンランド・チェコ・ドイツ〜Part2

helsinki2.JPG HELSINKI 8:45 a.m.「くら〜い朝だなぁ」

あけましておめでとうございます。
本年もはろー書店をよろしくお願いいたします。

さてさて、前回の旅のレポートより、ちょっと空いてしまいましたが、
今日はPart2をご紹介します。
今日はフィンランドでの最終回。

前回のヘルシンキの紹介で掲載し忘れた写真があったので、まずはそれから。

super1.JPG

ヘルシンキのスーパーマーケットの写真です。ちょっと変わったフルーツの買い方をするのでご紹介します。
(欧州では結構多い方法なのですが)
フルーツの買い方は自己計量法(ぼくの勝手なネーミングです)でレジに持って行きます。
こんな手順です。
1. 買いたいフルーツを欲しいだけビニール袋に詰める。
2. フルーツには品番があるので、その品番ボタンを押す。
3. 計りにそのフルーツを載せて計量する。
4. すると値段シールが出て来るので、それをビニールに貼付けてレジにもっていく。

・・・こんな具合です。
バナナ1本からでも、好きなフルーツを欲しいだけ買えるのはとても便利です。
でも、フルーツの種類は何十種類もあるので、何種類にもなると、逐一計らないとだめなので、
混雑している時は悪い気がしちゃいます。
でも、そこはそういうやり方をしている国ですから、列んでいる人たちも気長に微笑んでみてくれるし、
戸惑っていたら助けてくれます。こうしたところからもヘルシンキの人たちのやさしさを感じますよ。

super2.JPG ジェントルマン、リンゴ計量中

□ヘルシンキは緑の建物が多い?

greenbldg.JPG

ヘルシンキのダウンタウンを歩いていると、深緑色の建物をよく見かけます。そしてそれらのスタイルの大半が、以下の写真のように最上部にドーム(?)型の曲線デザインが施されています。その曲線部だけをみると、アントニオ・ガウディ(スペイン)の建築を連想しますが、その深緑の外壁と合わさると「ロシア?」といった感じがします。ロシアは隣国ですものね、こうした建物が多いはずです。この時期、電飾を施している窓が多かったのですが、この深緑色の建物に、そのイルミネーションが素晴らしく映えていました。

helbldgmoon.JPG ヘルシンキ・ダウンタウンにて。
手前の三日月のオブジェのあるビルは、アラビア文字が見えるので、モスクかもしれません。
ちなみに、その向こうの建物も深緑色です。

□蚤の市 

fleamarket3.JPG

ホテルのクロークの方に、「毎週土日、ヘルシンキ一大きな蚤の市が開催されている」と聞いて、行ってきました。中央駅からトラムにのって15分ほどでしょうか、でっかーい倉庫で開催されています。おばあちゃんがひたすら編み物をしてたり、家庭の不要品を売ってたり、ロシア共産時代のコレクティブルアイテムを売っていたり、ほんとうに何でも売っています。その量と人の多さにびっくりです。外でやる蚤の市と違い、寒くないし、雨も関係ないし、なかなかいい蚤の市です。なんていう蚤の市だったか、メモして来た紙を無くしちゃって・・・、でもトラム6番で中央駅から北に向かって7〜8個目の停留所下車です。多くの人が下車するので、その波に身をまかせていれば、着きます。(ヘルシンキのウィークエンドは人が少ないので、トラムに乗る半分はそこへ行く人といった感じでした。)
・・・蚤の市の名前分かりました!ヴァルッテリです。フィンランド雑貨の店VAASAの店長さんが来て、教えてくれました。そうそう、ヴァルッテリです。ヴァルッテリはどこ?って聞いて行ってみて下さい。

fleamarket1.JPGfleamarket2.JPGcafe9-1.JPG 
*しかし、随分カッコいい倉庫での蚤の市ですよね〜。こういう建物、たまりません。袋から飛び出した彼は購入したクリスマスツリーの下に飾る、ずっこけ感満載の手作りサンタ(ランチを食べに行ったカフェで撮影。下へ話は続く。)

□そのカフェ

cafe9.JPGcafe9-2.JPG ブルーチーズソースのペンネ

ヘルシンキに行ったら必ず行くカフェがあります。ダウンタウンにある「9」というカフェ。パスタ大好きな僕が、初めてヘルシンキに訪れた際にお気に入りになったカフェです。パスタの種類は5種ほどで少ないのですが、味と盛りは最高です。しかも、「イタリアン」と名の付くところは高いので、ぼくには合っているカフェです。それと、スタッフの男達がマブイ!会話もマブイ!ぼくとしては、女の子がかわいいところの方が良いのですが、未だヘルシンキでそうしたカフェは見つかってないなぁぁ。

□ヘルシンキで好きなギャラリー

gallery.JPGgallery2.JPG MyymaraX2

北欧といえば、「デザインの国々」という印象が強いですよね。洗練されたデザインで機能的。でも、それだけじゃないと思うんです。上手くいえないけど、人間臭さをもっともっと感じるものも心地がいい。そうした意味で、この"Myymarax2"というギャラリーは破天荒で自由気まま。本当に面白い物が飾られている。しかも、ここのショップスペースが、現地の無名クリエイターの商品を扱ってて、手頃な値段で面白い物が買えます。これらはここでしか見ない、フィンランドのマイナーデザインの世界です。僕はここで子供服と犬のキーホルダーを買いました。

□番外編ヘルシンキアルバム
bigcafe.JPG 
*WAYNE'S COFFEEのでっかいカフェラテ。どのくらい大きいかというと、全部飲んで吐いたことがあるくらいでかい!注意して!
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*わかる!冷えきったときのコーヒーってこうなんですよねぇ。
lohdhi.JPG 
*スーパーでの買い物帰り、ストックマンというデパートで人だかり。何かと見たら、フィンランドで超人気バンドのLORDHIというバンドのサイン会。すごいメイクで、目の玉赤い人とかいて、かなり気合い入っていました。どのくらいうけてるバンドかというと、クレジットのMASTER CARDの絵柄になっているくらいであります。
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*ヘルシンキでのセリ市の模様。

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「次回紹介はプラハです!またね、ヘルシンキ!」

投稿者 HELLO BOOKSTORE : 15:45 | コメント (0)

2006年12月13日

2006年11月『はろー書店の旅』〜フィンランド・チェコ・ドイツ〜Part1

helsinki.JPG Helsinki Nov.2006.

はろー書店、久々に海外へ買い付けの旅へ行ってきました。今回は12泊14日の旅。3都市各4泊の滞在記を時間のある時に少しずつ更新し、ご紹介していこうと思っています。

はろー書店の海外出張は8ヶ月ぶりということもあり、ヨーロッパでの「食」が恋しくなっていました。うま〜いハムやソーセージ、歯ごたえのある味のいいパン、それにヨーロッパ独特の濃いコーヒーと甘いもの・・・そこで今回は「たくさん食べちゃうぞ!」と意気込んで飛行機に搭乗し「ピューン」と、最初の滞在地ヘルシンキ(フィンランド)へ飛びました。(もちろん、良い出会いとはろー書店の新アイテムの出会いを期待しながら・・・)

まずは、Part1フィンランド編その1です。

今回は初めて乗るフィンランド航空で欧州へと渡りました。乗った飛行機にはサンタクロースのプリントが施されていました。この時期フィンランドへ行くには夢の膨らむ演出です。フィンランド航空のよい点は、日本から9時間半で着いちゃうところ。長いフライトが大嫌いな方で、ヘルシンキをはじめ、北東欧へ行かれる方には是非お薦めしたい路線です。

初めてのフィンエアーの食事はどんなかなー?

kinaisyoku.JPG  kinaisyoku2.JPG
1回目の機内食                 2回目の機内食

・・・・いたって普通です。

と、思いきや!よく見てみると、そこに見慣れないモノがありました。

pin.JPG
フィンランドの国旗と同じ色の白と青のクリップ・・・なにこれ?
皆さんは何に使うものだと思います?(答えは一番下です)

とにかく、初めて乗る航空会社のサービスには興味津々。パシパシ写真撮ったり、アテンダントの方に「これ何に使うのですか?」と呼んで、答えの写真を撮ったりして・・・ふと視線に気付くと、向こうから赤い毛布に包まれたおばあさんが「何やってんだろ?」と凝視。久々に機内でウキウキしてしまいました。それと、これは是非特筆しておかなくてはなりませんが、フィンランド航空の乗務員の皆さんは、本当に親切です。というか気さくです。「今回の僕の楽しみは食なんだ」というと、いろんな情報紙をくれて、ここがいい、あそこがいいと寄ってたかってたくさんの情報をくれました。旅人としては、ガイドブックもいいけど、欲しいのはやはり現地の生の声ですから。こういうことは嬉しいですよね。

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さて、最初の滞在地はヘルシンキ。約2年ぶりです。
到着すると、いかにもフィンランドらしい天候。札幌ほど寒くはありません。でも、じめーっとして薄暗い。冬の梅雨と言った感じでしょうか。バスに乗る小銭を出そうとダウンのポケットに手を入れてみたら、スーパーの袋が飛び出してきた。うちのワンチャンたちの排泄袋をダウンごと連れてきちゃったみたい・・・「元気かな」と、なぜかセンチメンタルなオレ。袋は捨ててしまえばいいのに、帰国するまでお守りのようになぜか捨てることができずに持っていました。さあ、市内へ!

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街へ近づくに連れて、興味深い店が増えて来る。バス車中から古本屋が見える。古本屋のカビ臭さを連想するこの蛍光灯の色あいは、ゾクゾクするねぇ〜。

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ホテルに着くと、あたりはもう真っ暗。ホテルの前にVOLVOのアンティークカーが・・・。かっこいい!VOLVOのアンティークカーが路駐してるなんて、いかにも北欧らしい。その昔には、アキ・カウリスマキの映画みたいに、この車のバックシートでウォッカ FINLANDIA のボトル回し飲みなんてことしたんでしょうかね・・・


さてさて、ホテルの部屋に入るともう腹ぺこ。明日からの仕事に備えて食品買い出しへ。ヘルシンキに着くと、いつも行くのがストックマンというデパート地下の食品売り場。本当にたくさんの食材とお惣菜があって、しかもうまい!ヘルシンキの物価は決して安くはなく、さらにユーロの高騰もあって、スーパーは強い味方。実際、ヘルシンキ滞在中にレストランやカフェで食事したのはたったの1回。あとは全部スーパーもしくは屋台のジャンクフード。フィンエアーの乗務員さんに教えてもらったレストランに行ってはみたものの、あまりの高さに断念。またいつか、ラップランド地方(フィンランド北部・オーロラで有名な地方)の料理を食しに必ずや・・・。ともかく、今回はスーパーの利用です。以下は滞在中にスーパーで購入したものなどなどです。

syokuji1.JPGsyokuji2.JPGsyokuji3.JPGsyokuji4.JPGsyokuji5.JPGsyokuji6.JPGsyokuji7.JPGsyokuji8.JPGgralicbread.JPGgralicbread2.JPGarticho3.JPGarticho.JPGarticho2.JPGsalami1.JPGsalami3.JPGsoftcream.JPGjuice.JPG

(左上から) 5つ★独断採点付き
□パスタとブロッコリーのサラダ よくあるサラダです。当たり外れのない一品かも。★★★
□フィンランド産リンゴ=3コで¥150くらいで小ぶりで見た目より甘い。★★★★
□オリーブ(種なし)=これはハズレでした。オリーブは種有りがやっぱり旨いです。★★
□エビとフェタチーズのサラダ=ギリシャの名物、ヤギの乳でできた石けんのように固いフェタチーズの入ったサラダです。左隅に見えるオレンジのキューブはメロンで、これがフェタチーズとの相性が抜群でした。★★★★
□グリルド・アーティチョーク わずかなガーリックとグリルされた大好物のアーティチョーク絶品★★★★★
□グリルド・マッシュルーム 大ぶりなマッシュルームをガーリックとグリル。アーティチョークと交互に食べると食感の違いが楽しめます。★★★★★
□グリルド・パプリカチキン パプリカをふんだんにまぶしてグリルされたチキン。風味、柔らかさ、最高です。★★★★★
□パン(名称不明) スーパーのパン売り場でちょっと待っていると、焼きたてのパンがどんどん出てきます。色んな種類のパンが出て来るので、毎日が楽しみです。何を買うかは、選ぶんじゃなくて、偶然出てきた一番温かいものを買う。これが一番!ちなみにこのパンは広辞苑のような大きさのパンでしたが、スーパーからホテルに戻る道のりにつまみ食いしながら帰りました。するとホテルに着いた頃半分以上なくなっていました。それほど「旨い!』★★★★★
□ガーリックパン 滞在3日目に購入したパンは、この日スーパーで出てきた一番ホットなパンでした。「ちょっと高いな」と思いながらも買ってみたら、中から溢れんばかりの香しいガーリックバターが登場。買って正解。★★★★★
□ガーリックパンの中
□(左から) オリーブとマッシュルームの入ったハム。★★★★(真ん中)イタリア産のアーティチョークのオイル漬け★★★★★(右)パン★★★★★
□イタリア産 アーティチョークのオイル漬け 「二日もったらいいな」と購入したボトルは、1時間でなくなってしまった。★★★★★
□イタリア・ナポリのサラミ ★★★★★
□ソフトクリーム 中央駅にあったソフトクリーム屋さんの前で一休み。ソフトクリームはたまに食うと旨いですね。北海道の田舎のソフトの方が旨かったですね。★★★
□JAFFA 炭酸飲料です。日本でいうとリボンシ○ロンみたいなものでしょうか?これはオレンジとスイカのソーダ水。案外旨い。★★★


(アーティチョークとは?)
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和名は朝鮮アザミ。大きなツボミの中心部にある柔らかいガクと花托を食用にする。フランスやイタリアではとくに好まれ、初夏から秋口まで、市場にはアーティチョークが山積みされる。


今回は食べ物の話ばかりになっちゃいました。次回フィンランド編その2もお楽しみに!
では、また次回。

(答え)

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ナプキンを挟むクリップでした。

投稿者 HELLO BOOKSTORE : 17:46 | コメント (0)

2006年10月10日

ジプシージャズの夜VOL.2へのご来場ありがとうございました。

去る10月7日(土)20:00と23:00から、はろー書店の音楽会『ジプシージャズの夜』VOL.2が開催されました。
当日の天候不良に関わらず、ご来場頂いた皆様、ありがとうございました。
ならびに、ガ・ディーロの皆様も素敵な演奏を聴かせて頂き、ありがとうございました。

今回初めてご来場された方々は、どんな夜になったでしょう?
VOL.1の「チェコの音楽特集」もご来場頂いたお客様は、また違った印象を持って頂けていれば幸いです。
何はともあれ、終演後の皆様の暖かい興奮まじりの感想は、とても嬉しかったです。

ありがとうございました。

投稿者 HELLO BOOKSTORE : 12:33 | コメント (0)

2006年07月13日

『ジプ夜』Vol.1 チェコの音楽 レポート

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2nd stage(22:00~)にて、「Ga Dilo バイオリンのチョコちゃん」

 
去る、7月8日(土)20:00,22:00の2ステージに渡り、はろー書店の新企画『ジプシージャズの夜』のVol.1が開催されました。三ヶ月に1度開催していくこの『ジプシージャズの夜』という音楽会では、30年代フランス生まれのマヌーシュ・スウィング(ジプシージャズ)で、道内唯一のジプシージャズバンド、Ga Dilo がテーマを決めて、世界の様々な音楽をアレンジしていく、音楽の世界旅行です。世界を旅する洋書店ならではの一夜をお楽しみ頂けます。その記念すべき第1回の特集はチェコの音楽にスポットをあて、ご紹介しました。

ご来場された皆様への感謝のことば、ならびにライヴレポートを是非ごらん下さい。
そして、ご要望やご感想、ガ・ディーロへのメッセージなどもお書き頂ければ幸いです。
より心地良い空間にする為、出来る限りのことをしたいと思っています。

7月8日(土)
この日札幌は、一昨日から降り続いた雨も上がり、予報28度と暑い日となりました。
この日のイベントのチケットは前売りで50席完売。「果たして、エアコン一台で足りるのか?」という不安、
そして多くの方々がご来場されるという、期待と興奮をもってむかえたのです。

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「いつもとちょっとムードの違ったはろー書店」とご紹介しており、
店の棚などを一斉に移動し、客席が作られ、青、赤、黄色のライト、客席テーブルにはキャンドルを灯され、
明るすぎず、暗すぎず、そして片付けすぎず、を基盤に会場が作られました。
普段、屋根裏部屋のような店は、ちょっとした裏キャバレー(笑)のようでした。かね?・・・・


入り口では、このライヴイベントだけの商品が紹介され、
フランスとオランダのジプシースウィングのCDを大阪市のSTRING PHONICさんがわざわざ送って販売してくれたり、
チェコ特集ということでチェコのポストカードや、店主が旅で出会ったジプシーミュージシャンのポストカードセットも入り口にならびました。そして、入場と共に、この日用意した、メンバーお薦めのCD紹介、店主のチェコミニコラム、ジプシーの起源などが贅沢に記されたご来場特別リーフレットが皆さんに配られました。とにかく、「皆さんが立体的に楽しめるように」「音楽を知ってほしい」と、考えつく出来る限りの事をしました。

gypsypcset_web.jpg        leaflet_web.jpg
販売された店主撮影のGYPSY ポストカードセット      当日配布されたパンフレット


こうした中、お客さんもガ・ディーロもビール、ワイン・・・を片手にショーが始まっていきました。
しかし、どうしたのでしょう・・・?空席が3〜4席。チケットを購入されたが、ご都合が合わなくなってしまった方もいらっしゃったようで、非常に残念でした。(次回は是非!)

そして、僕自身、お店でお会いした事がない方が全体の半分以上おいでで、一目見て、そのことにとてもワクワクしました。親子でいらっしゃたり、恋人同士や、お一人でプラっとおいでになったり、年齢層も幅広く、ハイティーンからご年配の方までお越しいただいて、色んな姿が見えて、とてもラフで楽しい感じでした。隣り合わせになった人とお喋りされていたり、バンドの誰かと音楽の話をしてたり、微笑ましかったです。そうした皆さんのリラックスしたフレンドリーな感じが、バンドのガ・ディーロにも影響を及ぼして、リラックスして演奏していたのではないでしょうか。今後もこのリラックスした会話ある『ジプ夜』を第1に大切にして続けていきたいです。

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さて、演奏は2ステージとも、休憩時間を挟んだ前半と後半に分けて行われました。前半の始めにジプシースウィングの定番。そして前半の途中からチェコ音楽の特集へと入りました。中休み後、チェコ音楽の後半戦〜ノリのいいジプシースウィングといった構成でした。様々な嬉しい感想がありましたが、中でもとても人気があったのが、クラッシックの名曲、スメタナの「モルダウ」でした。ジプシージャズにアレンジされた「モルダウ」は、これまで聴いた事のない感じで、斬新でした。ボッサのリズムをベースにしたものでした。その他、チェコ民謡、モラヴィア地方の曲などもアレンジされていて、改めてチェコに興味を抱かれた方も多かったのではないかと、勝手に思っています。1回目と2回目ステージでは、演奏曲も違っていて、2回ともご覧になった方もご満足頂けたのではないでしょうか。第2ステージでは、今年の秋にやる『ジプ夜』Vol.2 で演奏されるイメージ曲の『songe d'automne 』がアンコールで演奏され、こちらも期待大の名曲でした(Vol2.の詳細は近日告知します)。こうして、第2ステージが終了したのは12時半過ぎ。楽しみにしていたジプ夜Vol.1も終りとなりました。(この他、演奏に関するレポート等は、ガ・ディーロのホームページでもご紹介されるはずですので、ご覧下さい。この日演奏されたチェコの曲 「Ja vystrel vas=あなたに出会って」も試聴できますよ。Ga Dilo(ガ・ディーロ)
Ga Dilo ホームページ

皆さんが帰られ、片付けも終わり、Ga Diloとスタッフが残り、みんな顔は疲れていましたが、意気揚々と「もっと休み時間ちょうだいよ。お客さんたちともっと話したい!」「みんなで乾杯したい」とか、反省点というより、「もっと楽しみたいために」の意見が続出しました。まだまだ改善余地はあるものの、それだけ、Ga Diloにとっても、はろー書店にとっても、いい時間を過ごせた証だと、店主明石は思ったのであります。

ご来場された皆様、本当にありがとうございました。是非、Vol.2へいらして下さい。
そして、ご覧になれなかった皆様も是非、次回『ジプシージャズの夜』へお越し下さい。
スタッフ、ガ・ディーロ一同、心よりお待ちいたしております。

SPECIAL THANKS
そして今回の企画は、第1回目ということと、はろー書店でしか聴けないイベントということで、
北海道新聞、朝日新聞、全国誌MOE、文化情報誌・札幌人、札幌のファッション誌・フェミィが取り上げて紹介してくれました。取り上げて紹介して下さったライターの方々、編集部の方々、この場をかりて厚く御礼申し上げます。
そして、ボランティア・スタッフのSAYA, YUKI, MIKKO,  当店スタッフ一同には、楽しみながら尽力してくれたことに感謝します。

お問合せ:はろー書店 電話:011(219)2776 email:info@hellobookstore.com

投稿者 HELLO BOOKSTORE : 13:01 | コメント (2)

2006年04月24日

GYPSY JAZZ ミニライヴへのご来場ありがとうございました!

P4230010.jpg 写真提供:笹 様

4月23日(日)14時から、当店でミニライブが行われました。
そして、お越しになられた皆様、本当にありがとうございました。
約50人の来場者があり、店は満員電車のようでした。床が波打っていましたねぇー。
ほんと、すごかった!嬉しい限りです。
ジプシージャズという音楽は楽しかったでしょうか?

ジプシーのどの音楽も、聞き手と演奏者っていう垣根のないものです。たまたま楽器が出来る人がそこにいて、それに合わせて踊ったり、唄ったりっていう感じです。要するに自分が自分を楽しむ。そういう音楽だと思います(ガ・ディーロのメンバーもみんなそう思っているはずです)。
「一緒にたのしもう!」と言うことだけは、国、人種、文化などの一切を越えていて、どこでも同じです。はろー書店も、ガ・ディーロも、そういう時間を皆さんと分かち合える存在でありたいと今日のライブで再度実感しました。また一緒に楽しみましょう!みなさん、ありがとうございました!
7月8日(土)、『ジプシージャズの夜』でお会いできるのを楽しみにしています。

はろー書店&ジプシージャズバンドのガ・ディーロより
Ga Dilo ホームページ
*************************************************************

訂正:昨日お渡ししました『ジプシージャズの夜』のチラシでは20:00からとしか記していませんでしたが、7月8日(土)は2ステージになりましたので、訂正お知らせさせて頂きます。
1回目が20:00 2回目が22:00です。

INFOMATION: 昨日のミニライヴの模様がゴールデンウィーク中に北海道新聞さんで掲載してくれるそうです。どんなふうに紹介されるのか楽しみです。みなさんも是非ご覧下さい。

投稿者 HELLO BOOKSTORE : 00:31 | コメント (3)

2005年09月08日

2005年7月 フランス、ベルギーへの旅 PART3

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旅の終わりはブリュッセル〜ノルマンディー地方〜パリ。

□ 混ざりあう地点、ブリュッセル

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PART2ではベルギー北部アントワープを紹介しましたが、アントワープからオランダ国境はすぐ。
だから日常ではオランダ語が頻繁に使われているのだが、わずか50km南下したここブリュッセルではフランス語が主。

身の回りの半径50km先を想像してみて。僕らを取り巻く環境で全く異なる言語を話すってこと、考えられないじゃない?ベルギーの街や村を訪れて、もっと興味深いのは「民族」。アントワープのような北部は、オランダ人同様、ゲルマンが濃いし、南下してフランスに近づくにつれてラテン色が濃くなっていく。
それに比例して、音楽ジャンルが変化していくのが、レコード屋さんを覗くとわかるのね。
フランスへ向かうにつれて、俄然!サンバ、ボッサ、タンゴなど、南米(ラテン)の色濃い音が増えてくる。
逆に北(ベルギー北部、オランダ)へ向かってくと、ロックやテクノなど、機械的な音が増えてきます。
─北は直線的で南は曲線的─そんな感じがする。
それは使用言語の音にも比例するから面白い。ドイツ語は角張ってて、フランス語は柔らかい・・そんな感じ(?)

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前置きが長くなっちゃったけど、このブリュッセルのレコード屋さんの写真を見て。
お客さんのカップルの男性はゲルマンの血が濃いでしょ。女性とレコード屋の兄ちゃんはラテンが濃いでしょ。(ビール持っているのは僕)
オランダ・アムステルダムからパリとの丁度中間点に位置するブリュッセルは、民族の合流地点都市のような印象を僕は受けています。ここブリュッセルは、混ざり合う民族、そして混ざり合う音楽の地点。
そして、そこが僕が大好きに思うブリュッセルです。

このレコード屋さんでは、みんなでビールを飲みながら、そこにあるレコードをかけて、ダンスして大盛り上がり!楽しかったなぁ。

ホテルまで帰る間、道行く人を見ながら「おれ何民族だっけ?」とふと考えました。
そして、「日本に住んでいたら、こんなこと考えないな」そう思ったわけです。
民族性を考えないで生きていける環境が幸か不幸かは分からないけれど、
世界の中に入るときには意識せずにはいられないことだし、自分を理解するにも大切なことの気がします。


□ フランス・ノルマンディー地方の牛たち。

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「白い牛」見た事ありますか?僕は酪農地方、北海道在住&育ちなので、割と牛には免疫があるほうです。
でもね、こうした白い牛を見たのははじめて。最初は遠目に見たから、それが何なのか判らなかった。
ジュゴンっているでしょ、海の生物。印象がそれ。だから滑稽だったんだよ─野原にジュゴン─と思っちゃってね。
車を止めて、5、6百メートル先にいるそれに行く途中に、やけに土が柔らかいので、下を見てみるとうんこだらけ。
もう手遅れ。グチャグチャと漕いで近寄っていくうちに、それが牛だと判った。
そして遠目から写真したのがこの方達。白い牛が揃って「じっ」とこちらを見る姿は結構不気味なもんだよ。
ノルマンディーってカマンベールチーズが有名なんだけど、この方たち、カマンベールチーズみたいだよね。
ノルマンディーでカマンベールチーズを買って来たんだけど、この方たちを見てから牛を食ってる感じがするの。
食品とその原材料を生む生物が一体化したイメージを持つってさ、何か不思議な感じ。
本当の意味で、自然食品ってこういうことをいうのかね・・・。

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この写真は、フランス・海辺の街ブローニュ・シュール・メールのホテルの窓から見えるノートルダム寺院。寺院の中に入ったら、たまたまパイプオルガンの演奏会がありました。すごいねーパイプオルガンって!ふっとい音が大ホールの石壁に反響して、体がホールの上、いや・・・宇宙へ持ち上げられそうな感覚だったよ。

□ パリの好きなところ

pariscafe.jpg  pariscafegirl.jpg 

しかし、パリっていう街は何でもかんでも高い。朝飯をカフェで食ったらまあ、¥1,000は下らないでしょう。
ホテルは高いし、とにかく全てが高い。もちろん安いものもあるよ。けど、安い食べ物は本当に安い味しかしない。
けど、行っちゃうんだよね。古い性質を持つパリを求めて・・・。
結局、今回の旅の閉めもパリへ行っちゃった。

皆さんは「男と女のいる舗道」というゴダール監督の映画を見たことはありますか?
くらーいモノトーンの映像で作られた娼婦が主人公の映画。とにかくセリフや何から何まで雨曇りのような印象を受ける映画。その他、ブラッサイというカメラマンがいるんだけど、彼はルーマニア〜ブダペスト、そして最後に行き着く先パリで生涯を閉じるんだけど、彼もまた社会の裏側を愛して、夜のパリ、娼婦などを撮っていたのね。彼の写真もまた、霧に包まれたようなあやふやで秘密をいっぱい含んでいるような印象を受けるのね。
僕はそんな印象を抱き続けてきたパリが好きで好きでたまらない。だから行っちゃう。

僕はよくモンマルトルで娼婦さんに声を掛けられるのね。「お元気?」って。
今回の旅でも、「お元気?」っていわれたのね。僕は「まあまあだね」って言うと、「わたしもまあまあ」って言ったんだよ。その瞬間に彼女が見せた表情がさ、何とも言い難いムードを持っていて「きれいだな」と思った。口に出して「あなたはきれいだね」って言うと連れ込まれるので、心で言って、口で「良い夜を」って言って僕は去ったんだけど、そのたった一瞬がさ、映画1本分はあったね。僕が2〜3歩先へ歩き出したら「安くするわ」と言われて、「台無しじゃないか」と思ったけど、彼女の為に忘れる事にした。街自体に僕の好きなパリはあまり見ることはできないけど、今でも人には僕の好きなパリをたまに感じる事ができるんです。
クリニャンクールという蚤の市で有名な町外れの地区には、ルーツがジプシーの人たちがが集まるカフェがあってね、そこの人間模様も相当好き。ここも形容し難いので、今度「札幌人」という雑誌の創刊号を見てみて、僕がそこのことを書いてるから。そして機会があれば是非一人っきりで行ってみて。

とにかく、パリは高価だが、ぐっとくるシーンに巡り会う機会も多い街ですね。


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この男の子いい感じでしょう。モンマルトルの路地にて。

今回の旅報告はこれでおしまい。
今度は10月にどこかへ行く予定ですので、またご報告したいと思っています。
読んでくれて、ありがとう。
では、また。

はろー書店 店主


投稿者 HELLO BOOKSTORE : 01:59

2005年08月05日

2005年7月 フランス、ベルギーへの旅 PART2

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いつまでもこうありたいと思う。アントワープにて。

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□ アルルのふたり

僕にとって、出会いは旅で一番大切。アルルの画家とその妻(現在のところ内縁)。
カフェで隣にいた二人。男性はタルタル、女性はチキンを食べ、そしてテーブルワインを飲んでいた。
僕はビール大。それにムール貝を注文。
料理ができてくるまで、そうとう待たされるのだが、キンキンに太陽が降り注ぐ真っ白なパラソルの下は気持ちいい。
それに音楽はボブ・マ−リー。彼女が料理を食べ、ワインを口に運ぶ間、ボブの音楽に合わせて体を揺らす。
「気持ちいいね」って声をかけると、何も言わずにまた揺らす。だから僕も揺らす。そうしているうちに会話が弾んでいく。彼の着ている服はところどころ綻びている。まるで農作業の途中にハットを被ってきた感じ。もの静かに話す声、ワインを口に運ぶときの男らしさ(かっくらうって感じ)、繊細な目線はなんだかゴッホのよう。そう思っていたら、彼らはアルルからやって来たそうだ。ゴッホが過ごした場所だった。─土地がらが体から溢れ出るって、なんて素敵なんだろう。─二人はワインを目一杯おごってくれ、女性はかかり続けているボブの曲で踊った、真っ昼間のパーティーだった。
そう言えば、彼女の名前は聞いたけど、彼の名は聞いてなかったな。彼女の名前はベロニカ。
「ふたりのベロニカ」の話で盛り上がったっけ。「いつまでもこうありたい」─そう思わせてくれる二人だった。

 

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□カフェでスウィング


アントワープには1日だけの滞在だったけど、本当にたのしい一日だった。
同日、夜のカフェでは、ドイツからやって来た放浪のジャズメンたちと出会った。
彼らはスペインまでの演奏旅行の途中でアントワープに立ち寄り、昨晩と今晩演奏したそうだ。
(昨晩は本物ジプシー楽団が7〜8人彼らによって来て、大バンドとなったそうだ)
会話もあれこれと弾み、黒ビールLEFFE(レッフェ)もぐいぐい呑んで、大盛り上がり。
その後、気分が良くなって来たところで一緒に演奏した。ジプシースウィング。気持ちよかったー。
彼らのバンド名は"KRIC HUVISZ KAPELSKY"。
ちなみに彼らはCDも出しています。彼らのオフィシャルサイトで、その哀愁の音楽が聴けるので、是非のぞいてみて。
http://www.kapelsky.de

ちょっとアントワープたち

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左から、今日のランチはトマトスープとビール。高級アンティークショップのウィンドウ「ガオー、僕本物の豹でした」。悦楽犬。一番好きなディスクショップ。オランダが近いから自転車もオランダ風。これ、高級古本屋のショーウィンドウ。

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□いいこともあれば、わるいこともある。


アントワープでの気持ちのよい一日を過ごしたその翌日。
移動途中、車が壊れました。次の目的地リールへ向かう時のことでした。ルーヴェンという街の高速へ入って行く坂道のど真ん中。車が故障。うんともすんともいわなくて、通りがかったバイカーが警察を呼んでくれた。パトカーに続き、レッカーがやってきた。運良く、その街にはディーラーがあって、そこまで運んでくれた。その日は否が応でも、用もないルーヴェンという街で1晩を過ごすことを強いられた。ホテルからレンタカー会社に何度も電話するが、たらい回しにされた。結局、翌朝にお迎えが来て、ブリュッセル国際空港のオフィスまでのせてくれ、新しい車がやってきて、旅は続いていくこととなった。

さて、問題は何だったのか─
これはディーゼル車にガソリンを入れてしまったことだった。
借りた車はクライスラーだったんだけど、僕がいつもアメリカで借りてる車と同じだったので安心して、ガソリンをたっぷりと注いでやったのだ。「どうだ、ガスちゃん美味しいね〜ねー」なんて気分よく注いであげていた。これが火種。
環境保護だとか、動物愛護とか、スローフードと言っている国がだよ、まさか環境に良くないディーゼルなんて、「化石化してる車じゃないとないだろう。」と思い込んじゃってるじゃない?ところがさ、ヨーロッパの大型車はディーゼルが多いんだってさ。

車の会社とも「言った言わない、当たり前、当たり前じゃない、義務だ、そうじゃない・・・」その言い合いに疲れちゃったよ。
ちなみに今回起きたような問題は結構あるそうです。皆さんも、ヨーロッパで車を借りる時は、ガソリン入れ間違いにくれぐれもご注意下さい。(オレだけか?)

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レッカーの中で。「つらいことがあっても、それを楽しめば、いいことが起こる」ってこと、いろんな旅で学んだなぁ。
今回は(そのおかげ?)すごくクオリティーの高い古物市に出会ったよ。


items3.jpg 新車に積み替えるときの仕入れ品たち。


まだ続きます。PART3はまた暇を見て。

投稿者 HELLO BOOKSTORE : 12:45

2005年08月02日

2005年7月 フランス、ベルギーへの旅 PART1

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7月6日〜22日まで、買い付けの為、フランスとベルギーへ行ってきました。
肉体的には無事(?)帰国。でも、いろいろあったんですよ。ほんと。

TOUR DE FRANCE ET BELGIQUE

パリに着いてすぐにレンタカーを借りて、北フランスへ向けて出発。
夏のフランスは初めてのこと。とにかく日が長い。暗くなるのは10時ころでした。
パリから少し離れるだけで、あたりは広大な農地。華やかな世界とは全く無縁の、
なんだろ・・・長靴をはいた猫の世界。中学校で習った「農業の国」というのが良く分かる風景が広がっています。

drive.jpg 車窓から。空を見て。どこから雨が降るか想像つくでしょう。


平野が延々と続く(山が見えない)広大な大地だから日の暮れ方も遅いのでしょうね。
それに天気がよく変わる。初日約300キロのドライブの間、車が壊れるんじゃないかというスコールが3回ほど。
高速150キロで走る車はジェットスキーのようだったよ。
とにかく、今回は「雑貨を集める旅」。雑貨のありそうな土地情報と地図を抱え、16日間2400キロ走った旅です。

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ベルギーではまずビール。日差しが強いから、ビールがうまい!ただでさえ、この気候でビールがうまいんだもん。ベルギービールだったら普段のエキサイティング度300%増しくらいになる。フランスやベルギーのカフェはそれぞれのビールブランドに大か小がある。常に大。大を2杯いっちゃう。ぬけるのも早いから、カフェに通う回数も、ビールの量も多くなる。ビールに飽きたら冷たいロゼワイン。うまくて、気分よくて。でも、ユーロという通貨ががん。田舎ならまだ安いけど、パリでおだって飲んでたら昼間から3千円くらいいっちゃう。酒代が本当にきつく感じる。

右の写真はブリュッセルのカフェで。競馬研究してるみたいだけど、蚤の市で購入した詩集を読んでいた。


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ホテルにて。
これは今回の仕入品の一部。「この曲何ですか?」ってお店でよくお客さんに聞かれる。僕はいつも海外で音楽を買うから、どこに売っているか、今いち自信がなくて○○にありますよ。なんて答えられない。それなら「はろー書店」で紹介したらいいや!と思って、今回はフランス盤レコードのお薦めをたくさん揃えたんです。スウィング、ポップ、クラッシック、ミュゼット、マンボやサンバやタンゴ・・・どうして?タンゴはアルゼンチンじゃん!と思う方もいるかと思いますが、お忘れなく!フランスはラテンの国ですから。フランスで出された60〜70年代ボールミュージック(ダンスホール)系はいい感じなんですよ。それに2〜40年代の78回転レコードっていうのもわんさか入荷予定。その時代ならではのセンチメンタルでノスタルジックなサウンドは、やっぱ、当時のレコードでしか味わえないサウンドです。いずれはろー書店に列ぶのでお楽しみに。

布は70年代フランスのデッドストック品。カーテンやテーブルクロスなんかにいいかも。年月が経つにつれ愛着が湧いてくるようなパターンと、きわどい色使いのパターンと集めてみました。

昔のスーベニール雑貨には灰皿があって、これは70年代のオスロ(ノルウェー)のもの。この顔いいでしょう。
どうして料理人って、魚やブタみたいな顔をしている絵の方がうまい料理を作るように感じるんでしょう?(こう思ってるの俺だけ?)

PART2は近々暇を見てアップします。

投稿者 HELLO BOOKSTORE : 04:12

2005年07月29日

フランス、ベルギーへ行ってきました。

今月(7月)はじめから16日間、フランスとベルギーへ行ってきました。
近日中に旅の報告をさせて頂きますので、もう少々お待ち下さい。
とにかく、肉体的には無事(?)帰国。雑貨を集めた旅となりました。
新着商品もぞくぞくやって来ますのでお楽しみに!

新着情報は、メールNEWS にてご案内いたします。詳細はこのサイトでご覧下さい。

投稿者 HELLO BOOKSTORE : 13:44

2005年07月25日

欧州古本市 BOOKSELLER'S CHOICE のレポート

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ヨーロッパ7カ国のブックセラーたちとはろー書店が選んだ古本市を、下記二日間に渡り開催しました。
そのご報告です。
6月26日(日) 朝7時スタート〜正午閉店 フィンランド、ハンガリー、ポーランド、ロシア
7月 3日(日)  朝7時スタート〜正午閉店 チェコ、スロバキア、ドイツ

これまで幾度かの「古本市」は開催したものの、今回に限っては量が量!1500冊という総冊数だ
った為、2日間に分けて開催することにしました。自分で決めておいて言うのもなんですが、朝7時
という開店時間にも関わらず、「皆さんカッコいい〜、ちゃんと来てくれたもん!」両日とも、とてもい
い感じの古本市となりました。ほんと、どうもありがとうございました。

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なぜ?私たちがこの古本市を早朝から始めるかというとですね、以下の理由がちゃんとあるので聞いて下さい。

1:「市」は早くて当然!という理由。
では、早いと何がいいか・・・寝起きは頭が冴えている。感性に敏感だ。いい物が買える確率が高い。

2:一日が長く感じられる。
 3時間選んでみても、まだ10時。一日をもう一度始められる。買った本を脇に抱え、公園で昼寝する。
 太陽は自分のために降り注いでいる気がする。昼寝から目覚めてもまだお昼。
 「さて、落ち着いたところで飯を食いながら本でも見るか!」なんて、極めて自分に合った時間の流れ
 方する。そしてまだまだ、長い一日は続いてゆく。

きっと、「わかる、わかる!」なんて思ってくれている方もおいででは?(HOPE)
というように、今後もはろー書店の「市」は早いので、どうぞよろしく!

さて、さて、今回登場した古本たちですが、写真集と絵本がほとんどでした。年代は古い物で1870年頃のものから、
最近のものだと1980年代までのものがありました。ちょっと面白いところでは、ムーミンのポーランド版、トルンカ(チ
ェコ)の分厚い童話集。もじゃもじゃピータのドイツ語初版本。ダーシェンカのポーランド版(初版)などがありました。
話は逸れますが、はろー書店では、スタッフの間でルールがあって、欲しい本があっても、お客さんと同時スタートしな
いと買えないという決まりがあります。値付けをしていて、涙ちょちょ切れるほど欲しい本があっても、お客さんが箱を
開けてくれないと(目にふれてからじゃないと)買えないんです。そんな本が今回も山ほどあって困りました。
ともあれ、皆様のおかげをもって無事終了した「欧州古本市 BOOKSELLER'S CHOICE」。
どうもありがとうございました。

(余談)
僕が今回手に入れた本でお気に入りはこれ。マヤコフスキーとホッフメイステルの本。¥15000。
ちょっと高かったけど、滅多にお目にかかれない本なので買っちゃいました。

DSCN1091.JPG DSCN1095.JPG DSCN1096.JPG
セロファンをめくると絵が変わるんです。

★★ WANTED ★★
もう一冊欲しいのがあったんですが、某男性に先を越されちゃいました。
手放すようなことがあれば、僕に売って下さい。セイドルのこの本です。(ないでしょうけど)

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投稿者 HELLO BOOKSTORE : 05:22