« おすすめ、ハンガリーの絵本 2 | メイン | 第21回 絵本影写会のお知らせ »
2010年12月30日
2010 本年もありがとうございました。
![]()
2010年は寅年、年内の営業も今日が最後になります。
本年も、多くの方にご来店ご愛顧いただき、誠にありがとうございました。
皆様に支えられ、はろー書店13才の今年も本当にHAPPYな1年でした。
ということで感謝の気持ちを込めて...私、トラになりました!!(店長作)
2011年もはろー書店はハッピーに参ります。どうぞよろしくお願い致します。
♦干支の話♦
十二支が中国から日本に伝わったのは六世紀半ば頃で、江戸時代には市民の間に浸透していたそう。
どうして十二支があの動物たちなのか、日本ではこんな民話が語り継がれています。。。
昔々の大昔のある年の暮れのこと、神様が動物たちにお触れを出したそうな。
「元日の朝、新年の挨拶に出かけて来い。一番早く来た者から十二番目の者までは、順にそれぞれ一年の間、動物の大将にしてやろう」 動物たちは、おらが一番とて、めいめいが気張って元日が来るのを待っておった。ところが猫は神様のところにいつ行くのか忘れてしまったので、ねずみに訊くと、ねずみはわざと一日遅れの日を教えてやった。猫はねずみが言うのを間に受けて、喜んで帰っていったと。
さて元日になると、牛は「おらは歩くのが遅いだで、一足早く出かけるべ」とて夜のうちから支度をし、まだ暗いのに出発した。牛小屋の天井でこれを見ていたねずみは、ぽんと牛の背中に飛び乗った。そんなこととは知らず、牛が神様の御殿に近付いてみると、まだ誰も来ていない。我こそ一番と喜んで待つうちに門が開いた。とたんに牛の背中からねずみが飛び降り、ちょろちょろっと走って一番になってしまった。それで牛は二番、それから虎、兎、龍、蛇、馬、羊、猿、鶏、犬、猪の順で着いた。猫は一日遅れで行ったものだから番外で仲間に入れなかった。それでねずみを恨んで、今が今でもねずみを追い回すのだそうな。
おしまい。
本日店長から届いた写真...キツネだ!すごい雪。きれいだなぁ。。。
....WHERE IS TENCYO??
♦♦絵本影写会のお知らせ♦♦
お待たせしました!新年は、ハンガリー光が映し出す絵本の世界「絵本影写会」、やります。
※開催日は2月6日(日)。詳細は近日アップしますので、どうぞお楽しみに☆
みなさん、よいお年を!
投稿者 HELLO BOOKSTORE : 2010年12月30日 16:57