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2010年09月28日

秋空、、

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最近、ブログはスタッフ稲井にばかりに書いてもらっていたので、久々にやる気を出して書こうと思います。
店主より

私、昨日月曜日、お休みでしたので円山動物園にいってきました。子供の頃、といっても約30年も前の事ですが、みなさんは中島公園に遊園地があったのをご存知ですか?中島公園・子供の国と言ってたんですが。僕は母に連れられてそこに遊びにいくのが大好きでした。昔のサラリーマンたちは、今のように週休2日ではなかったので、そういう娯楽施設にいくのは、決まって日曜日でした。だから、「子供の国」へも決まって日曜に連れて行ってもらいました。そこでは、毎週イベントがあって、凄く楽しかった。仮面ライダーや、ウルトラマンショー、女の子向けだと確かキャンディキャンディショーなんていうのもあった気がします。その他にラムネはや飲み競争とか、椅子取りゲーム、様々な参加型イベントもあったんですよね。そういうのに必ず参加してほとんど一等賞をとってたので、いい思い出ばかりがあります。
やがて成長と共に中島公園には行かなくなっていきました。そして、中学だったか、高校だったかのとき、中島公園・子供の国は閉鎖されました。さらに年月が経つとそこにキタラという大きな音楽ホールが建設されました。

まあ、それはさておき、その中島公園にあったたくさんの乗り物はどこに行ったかというと円山動物園だったのです。キッドランドという名前がつけられこれまで運営されてました。そこには昔大好きだった乗り物「海底探検(中島公園時代の名称)」も「ビックリハウス」も移設されました。(ちなみに海底探検は、真珠貝からトップレスの人魚が道中登場するんですが、彼女のおっぱいが大好きでした)長い年月使われてきた乗り物たちですから、薄汚れてしまってボロボロで痛々しいくらいです。だから、「キッドランド」なんていうフレッシュな名前にはすごくギャップを感じます。イオンで石焼イモの車が走ってるくらいな感じ。

このキッドランドも、なんと明後日9月30日で閉鎖するそうです。偶然にも昨日の来園で知った僕は、新設されたエゾヒグマ館が目的だったのに、結局ノスタルジーを味わうことに。
海底探検(海底探検は名前も変わっていましたが)にのりました。ビックリハウスに入りました。
そして、最後に観覧車にのってみると、気持ちの悪いくらい真っ青な秋空が広がっていました。昔にはなかった高いビルがたくさん建っていました。てっぺんからその空を見ながら、時代の移り変わりを強烈に感じました。早いものです。寂しい感じもしたけれど、軽い気持ちで行った動物園からすごくドラマチックなものをもらった一日でした。

乗り物、廃棄処分なのかな?

投稿者 HELLO BOOKSTORE : 22:36

2010年09月20日

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'FLIP DE VRAAGVOS en de ZWARTE CIRCUS-CAT'
文:Lea Smulders 絵:Jacqes Galan 1970年 ベルギー ¥2800

今日は、当店にある古書の中からこちらの絵本を紹介します。前回に続き、猫つながりで選びました。
フランスの絵本には猫が登場するものも少なくないのですが、本当に様々な猫がいます。
「きつねのフリップと黒猫サーカスキャット」。
こちら、オリジナルは1969年フランス出版で、翌年にベルギーで出版されたオランダ語版になります。フランスの画家、ジャック・ガランのイラストが最高にキュートな1冊です。彼の描くキャラクターたちの何とも言えない豊かな表情とユーモア溢れるしぐさ・・・隅々まで洒落っ気たっぷりで、所々くすっと笑ってしまうようなとてもハッピーな絵本です。

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投稿者 HELLO BOOKSTORE : 15:01

2010年09月11日

Alexandre Steinlen

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'De Katjes door Steinlen' 1980年 オランダ ¥8400 *RARE*

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今日は、当店にある古書絵本の中から、こちらの1冊を紹介します。
フランスの画家、アレクサンドル・スタンラン(1859-1923)の絵本です。
スタンランは、スイスのローザンヌに生まれ、22歳でパリ、モンマルトルに移り住み、風刺画、ポスターや雑誌のデザイナーとして活躍しました。当時は、華やかな歓楽街であると共に、農村風景が残り、貧しい人たちが暮らしていたモンマルトル。多くの芸術家が暮らし愛したその街を、スタンランも一生を通じて愛し、作品に残しています。中でもスタンランがこよなく愛した猫は、彼の作品のテーマの代表で、キャバレー’ル・シャ・ノワール’の黒猫が描かれたポスターなどは、よく知られていると思います。「スタンランの子猫たち」と題されたこの絵本は、全37ページ中、イラスト19ページ、しなやかな猫たちの体のラインや子供たちの様子が一コマずつ描かれ、猫の静かな息づかいを感じます。愛情いっぱいに描かれた猫たちを眺めていると、スタンランの目線で猫たちを見ているような気持ちになります。猫って、かわいい・・・。挿絵などの仕事も残してきたスタンランですが、彼の絵本にはなかなか出会えません。RAREです。

スタンランが生きた19世紀末のフランスは、ゴッホ、ゴーギャン、ルノワール、ロートレックなど、後世に名を残す画家が数多く生まれた時代です。当時は、お金持ちのマダムたちが画家や小説家たちをを自宅に招き、作り手を育てるというサロン文化が発達していました。マダムたちは、多くの人が集まる場を提供し、ときには絵のモデルとなり、スポンサーとして、彼らを支えていました。人々が集まり、直接的な付き合いを深めていくサロンという場は、彼らが感性を磨く重要な場となっていたそうです。また、フランスに日本の浮世絵が紹介され、画家たちに大きな影響を与えたのもこの頃です。人と人との付き合いが密で、とても人間くさいこの時代、奥が深いですね。

投稿者 HELLO BOOKSTORE : 19:30

2010年09月03日

はろー書店の音楽会 「ジプシージャズの夜」FESTIVAL 2DAYS

三ヶ月に一度、当店で開催している音楽会、ジプシージャズの夜。お陰様で来年5周年を迎えます。
次回は節目として、これまでの集大成を二日間に渡って開催することにしました。
第一夜「パリへ続く道」、第二夜「スイング・イット・アップ・・・両日とも全く違った夜になるはず。
屋根裏シャンソニエと化したはろー書店へ、ぜひ、お洒落して遊びに来て下さい☆

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はろー書店の音楽会・ジプシージャズの夜
「FESTIVAL 2DAYS」

演奏&プロデュース:<< gypsy swing jazz project' Maris et Gillie ' >>
Guitare solo;滝川裕三 Contrabass;田村基道 Guitare Rythmique;明石謙一 Violon;宮崎ちほ
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★FESTIVAL 第一夜 'ROAD TO PARIS' 10月30日(土)
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第一夜は完売しました。ありがとうございました。
<各回25定員・入替制>
★FESTIVAL 第二夜 'SWING IT UP' 11月27日 (土)
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<各回25定員・入替制>
完売しました。ありがとうございました。

会場:両日共 はろー書店
各ステージチケット 前売:¥3000 当日:¥3500 1drink付
2DAYSチケット販売終了しました。:¥5500 各日時間をセレクト 1drink付
チケット発売日 9月18日(土)12:00〜 ウェブ・店頭にて、発売開始
★前売チケットは下記特設ホームページでも購入できます。是非ご利用ください。
音楽会特設ホームページ

投稿者 HELLO BOOKSTORE : 12:18