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2008年04月08日

総集編「ジプシージャズの夜・SOUND FILE」終わる。

去る、3月23日(日)、ホールステアーズカフェ・エスプレッソバーにて特別開催されました、当店の音楽会、総集編「ジプシージャズの夜・SOUND FILE」が終了しました。


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思いがいっぱいつまった今回のショー。どんなことを書いたらいいのか、色々と考えてるうち、ご報告が遅れてしまいました。

閉店後の店内で、2006年夏から三ヶ月に一度、細々と、黙々と、そして賑やかに繰り広げて来た当店の音楽会、通称「ジプ夜」。昨年12月でVOL.6までを終え、演奏された楽曲は100を越えました。それらをひとまとめにした今回の総集編。二十数曲がピックアップされ、演奏された夜となりました。ご来場者は130名。当店にて25名定員で開催してきた会とは比べ物にならないほど、埋め尽くされた会場は圧巻、大盛況でした。

今回、「普段よりもお客様と演奏者との距離が離れている」ということで、どうしたらその距離を狭めることができるか?というのが一番の課題でした。距離を最大限縮められるということは、盛大なショーにできる最短の近道と考えたからです。3ヶ月前から何度もホールステアーズカフェに足を運び、関係者と論議を重ね、また演奏者・Ga Diloでは、計4回も曲の構成変更が繰り返されました。そして司会役として画家セツリコフの人形劇も導入し、長丁場のステージをどのように皆さんに「え!もう終わり!」と言ってもらえるか・・・本当に悩みました。口で言うのは簡単ですが、この課題を実際にやるとなると、これはとても難しいことです。なぜなら、ある部分を良くしようとして部分的結果を得ても、全体の一部となると良い物になるとは限らないからです。その上、関係者の個性も活かしたいと考えると、成功への可能性は無限でもあり、また皆無となる可能性もあります。今回の開催でこうしたことを考え、トライできたことは、本当に良かったです(スリリングでしたが)。

途中で帰られる方も多いのでは?という心配はよそに、このショーの終わりが告げられたとき、「え〜っ!」という皆さんの反応に、わたしは心の中で「よっしゃ!」とガッツポーズをしてたんです。同時に熱いものが込み上げてきて感謝の気持ちでいっぱいになりました。

大きな手拍子、かけ声、酔っぱらいの量の多さ、踊り出す人の多さ、目をつむって聴く人の多さ、歌声の大きさ、どれを取っても普段では体験できない状態だった当日の会場。一生忘れることのできない素晴らしい会でした。ご来場者さま全員のあたたかい気持ちのお陰です。本当にどうもありがとうございました。このショーは『大成功』です。

そして、これまでジプ夜に関わったスタッフ全員の多大な力、また我々をとりまく環境にいる全ての方々の影のお力添えがあってこそ、この音楽会がここまで成長できました。ありがとうございました。

はろー書店 店主 明石 謙一


SPECIAL THANKS
北海道スペイン協会 東 様 日角 様、アリアンス・フランセーズ クリストフ・バゴノー様、石井商事社長様、美容室Kiriko Michiyo Miyazaki, Yukiko Okamura, Mari Shimakura, Junko Ikeda, Chiharu Inai, Mikiko Sakai, Keiko Akashi, Hiromi Tamura.

投稿者 HELLO BOOKSTORE : 2008年04月08日 02:46